支えあい

2021年6月24日 14時48分

 主人公の男子は、おじいさんが入院してしまいます。

おじいさんは昔の遊びを教えてくれたり、おもちゃを作ってくれたりしていました。

児童は、この道徳の授業で、おじいさんが入院して淋しい気持ちと同時に、元気になってほしいという願いを持ちます。

と同時に、普段お世話になっている地域のおじいさんおばあさんにも元気を分けたいといった思いも持ちました。

そのためには元気な挨拶をしたり、がんばるところを見てもらったりしたいと考えたようです

立岩小は本当にたくさんの方々に支えられています。

児童も、そういったことはちゃんと意識し感謝しているようです。