信頼される子141
2022年12月19日 09時20分「寒い!」が口癖になりそうですが、子どもたちは、「寒い。」と言いながら、元気です。
立岩小の自慢の一つに、運動場があります。
広い運動場ですが、草もほぼなく、整備されています。
これは、校務員さんが秘密兵器を使って、整備してくださっているからです。
いつも、ありがとうございます。
放課後、北条北中学校2年の卒業生が、来校しました。
先日、立岩小にプレゼントしていただいたパンジーについての説明をしてくれました。
SDGsの視点を取り入れ、人権の花を地域に広げる活動の一環だそうです。
しっかりとした話しぶりに、成長を感じました。
また、持参した手紙も、小学生時代よりも、丁寧でしっかりした文字を書いていました。
これからも、頑張ってほしいと思います。
また、中学校での取組を小学生や地域の人にもお知らせをしたいと思います。
ありがとうございました。
低学年は、「お話動物園」を作るため、動物のテーマに、本の紹介文を書いています。
しかし、人数が少ないため、なかなか、スペースいっぱいになりません。
1人が、10枚近くは書かなければいけないでしょうか。
大変ですが、繰り返し書くことで、慣れる→工夫ができる(質の向上)につながります。
少人数の大変さは、基礎・基本の定着につながります。
中学年は、国語の学習です。
それぞれの課題に、真面目に取り組んでいます。
高学年は、冬休みの一日の計画をフローチャートに表していました。
ICT支援員も授業に入り、子どもたちの支援をしてくれています。
使いこなしている子どもたちのスキルにびっくりです!