びんの中のろうそくを燃やし続けるには…
2019年5月13日 21時14分火がついたろうそくを、集気びんの中に入れると火はやがて消えます。
しかし、あることをすると燃やし続けることができます。
火が小さくなると酸素を加えたり、びんのふたを開けたままにしたり、
びんの上下に隙間をあけたりして、空気が入れ替わる状態にして
空気中の酸素の割合が減らないようにする必要があります。
松山市立 立岩小学校
〒799-2419 愛媛県松山市猿川原 甲49番地
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『みんなうちの子 活力のある子』
【貫之山の満開のツツジ R7.4/29撮影】
火がついたろうそくを、集気びんの中に入れると火はやがて消えます。
しかし、あることをすると燃やし続けることができます。
火が小さくなると酸素を加えたり、びんのふたを開けたままにしたり、
びんの上下に隙間をあけたりして、空気が入れ替わる状態にして
空気中の酸素の割合が減らないようにする必要があります。