信頼される子112
2022年11月6日 08時05分今日は、地域の公民館まつりに参加をしました。
体調の確認やマスク、消毒などを確実に行い、感染症対策をしています。
作品展示や音楽発表で、地域の方に学校の様子を紹介しました。
また、もちまきに参加し、地域の方と交流をしました。
6年生は、もちをまかせていただきました。
楽しい1日になりました。
ありがとうございました。
今日は、地域の公民館まつりに参加をしました。
体調の確認やマスク、消毒などを確実に行い、感染症対策をしています。
作品展示や音楽発表で、地域の方に学校の様子を紹介しました。
また、もちまきに参加し、地域の方と交流をしました。
6年生は、もちをまかせていただきました。
楽しい1日になりました。
ありがとうございました。
秋の終わりを感じつつ、子どもたちは、学びの秋、真っただ中です。
低学年は、国語の学習です。
物語を読んで、お気に入りの場面を絵に表していました。
中学年は、理科の学習です。
3年生は、自動車を風を使って走らせていました。
速く走らせるための工夫を考えていきます。
4年生は、テスト中。
真剣に問題を解いていました。
高学年は、社会です。
調べ学習も新聞づくりも、タブレットを活用しています。
子どもたちの文字を打つスピードが速い!
使い慣れています。
落ち着いた時間が流れています。
朝夕は、寒くなり、秋の終わり、冬の訪れを感じられるようになりました。
「寒い。」と冬支度の子どももいれば、「大丈夫。」と薄着の子どももいます。
換気や手洗い等に気を付け、体調管理や感染症予防に気を付けたいと思います。
子どもたちは、様々な行事に向けて、忙しく活動をしています。
低学年は、音楽会に向けて、学級で練習中です。
全校で行うため、低学年には少し難しい内容かもしれません。
学級での練習が、レベルアップにつながります。
中学年は、先日の交流会に来ていただいた方へのお手紙作成です。
伝えたい思いを、便せんいっぱいに書いていました。
高学年は、落ち着いて学習です。
学びの秋を満喫中です。
授業中、いつも姿勢の整った子どもを発見しました。
みんなの見本となっています。
子どもたちに頑張ってほしいことの一つ、読書。
読書週間にちなんで、読書集会を行いました。
多読賞の子どもを表彰したり、読み聞かせ+クイズをしたりしました。
読み聞かせでは、大型絵本を活用したり、本の中に出てくる踊りを一緒に踊ったりしながら、本に親しみました。
もう一度読んでみたい、踊ってみたいと思える内容でした。
本に親しみ、本の世界に浸れる工夫をしていました。
地域の方が作ったもので、届けていただきました。
見た時には、「すてき!すごい!」という声が沸き上がりました。
今日の日にぴったり!
気分を盛り上げてくれます。
今日は、竹とんぼづくりや竹細工、コマ回し、水引細工、折り紙、トランプなどを地域の方に教えていただきました。
一緒に交流することで、いろいろな技術を教えていただき、「すごいなあ。」「自分もうまくなりたいなあ。」という思いを持ちました。
また、感謝の気持ちを込めて、さつまいもを持って帰っていただきました。
楽しい時間をありがとうございました。
今年は、さつまいもが、豊作でした。
自分たちが調理をしたり、家庭に持ち帰ったりしても、まだまだ残りそうです。
SDGsの視点からも、このさつもいもをどのように活用しようかと話合いをしました。
中心になって世話をした3、4年生からは、
〇お世話になった人へプレゼントする
〇地域のイベントで販売する
〇イモ版で活用する
〇ピザをつくる
など、いろいろな意見が出ました。
全部できそうな位、さつまいもはあります。
実行に向けて、準備中です。
低学年が、不思議な液体で絵を描いていました。
話を聞いてみると、「ヨウシュヤマゴボウ」の実をしぼったとのことです。
「???」と思って調べてみると、「ヨウシュヤマゴボウ」というのは「ヤマブドウ」(私が勝手にそう思っていただけなのですが。)みたいな物だと判明です。
運動場のすみからとってきたようです。
きれいな紫色の液体で、のびのびと描いていました。
高学年は、学習のまとめの時間でした。
学習の秋到来のように、熱心に学習していました。
朝夕は、寒い立岩ですが、子どもたちは、元気いっぱいです。
低学年は、図画工作をしていました。
画用紙の何枚もつなげて、ダイナミックな作品が出来上がりつつありました。
また、高学年は、算数です。
デジタル教科書を活用し、平行四辺形の面積の求め方を考えていました。
タブレット端末がない時代は、紙を切ったりはったりしながら考えていましたが、今は、あっという間に変形できます。
作業で時間短縮できる分、考える時間がたっぷりととれています。
公民館まつり、連合音楽会の発表に向けて、練習も大詰めです。
体育館で練習中です。
少ない人数ですが、子どもたちが音を楽しむ活動になるよう、頑張っています。
「うんとこしょ、どっこいしょ、それでもかぶは、ぬけません!」
業間の時間、1、2年生が、「おおきなかぶ」の劇を発表しました。
一学期に予定していたのですが、感染症対策で延期をしていました。
役者には、1、2年生だけでなく、5年生や学習アシスタントの先生も、登場です。
(低学年だけでは、人数が足りません・・・)
アドリブも入れながら、演じました。
大きなかぶは、無事にぬけ、今夜のスープになるようです。
また、劇を見た上学年の子どもたちは、表情、せりふ、道具などで、頑張っていたところをしっかりと伝えていました。
この経験が、子どもたちの自信とやる気につながるのだと思います。
薄暗い中、子どもたちは、市総体(陸上の部)に向けて出発しました。
3人とも元気で、笑顔で出発しました。
本番では、それぞれの目標達成に向けて頑張っていました。
また、いろいろな競技を見ることで、刺激をもらったことと思います。
この経験を次の機会に生かしてほしいと思います。
明日の市総体(陸上の部)に向けて、壮行会がありました。
応援の中に選手の名前を入れ、明日の活躍を祈りました。
また、練習したことを糧に、自分の心と対決してほしいという話をしました。
自己ベストがでるよう、体調を整え、頑張ってほしいと思います。