穏やかな午後

2022年3月11日 14時05分

今日は天気もよく、暖かな一日です。

中庭では、竹馬で遊んでいました。

少し前に始めたのに、もうすっかり上手になっています。

驚きました。

廊下では、「ボトルグリップ」で遊んでいます。

まず、水が少し入ったペットボトルを投げて一回転させます。

回転後、まっすぐに立てば一点ゲット!

十点先取で勝ちだそうです。

運動場では、高学年がサッカーです。

上から見ると、こんな感じです。

 

ほかにも、教室で復習をがんばっている児童もいました。

これからどんどん春めいてくるでしょうね。

集中

2022年3月1日 16時34分

1、2年生の硬筆書写の学習です。

手本の字形をよく見て、ゆっくりと書いていきます。

書いているうちに、少し姿勢が気になる場面もありましたが、声をかけると、しっかり背筋を伸ばしていました。

1、2年生ともに、一字一字しっかりと書くことができるようになりました。

特に1年生は、あと少しで上級生になりますから、新1年生のよい手本になってくださいね。

献立決定

2022年3月1日 16時23分

「コン、コン」

扉の向こうには、子どものシルエット。

しまった、授業だったか!

 

大勢での来訪で、どうも呼びに来たのではないようです。

何か抱えていますね。

「先生、畑で白菜がとれたので食べてください。」

「全部あげます。」

見事な白菜です、

立派なのを三つもいただきました。

「どうやって食べたらおいしいかな?」

「ズバリ、キムチ鍋でしょ!」

分かりました。

献立も決まり、おいしくいただきますね。

あいつが来た

2022年2月25日 12時53分

2階から、何かがやってきそうな音楽が聞こえてきます。

「ズシン」「ズシン」と響いてくるようです。

行ってみると、5、6年生の鍵盤・打楽器の合奏でした。

 

改めて旋律を聞いて分かりました。

どうやら「第4形態」がやってきたようです。

そうです、あいつです。

「ゴジラ」です。

低音のベース音、高音の木琴などが合わさって迫力があります。

今はまだまだ練習段階ですが、みんなのことです。

遅くない日にすばらしい演奏に仕上げてくるでしょう。

楽しみでなりません。

新学年へスタート

2022年2月25日 12時47分

3、4年生の授業は算数の復習です。

この1年間で学んだことを振り返っています。

復習問題を解きながら、できなかったところや忘れているところを確かめます。

算数は特に、学年ごとに学習したことを積み重ねていく教科です。

この学年で学んだことをしっかりと身に付けて、4月を迎えましょう。

まだ3月ですが、もう新学期は始まっているようです。

みんなでジャンプ

2022年2月25日 12時39分

1、2年生の体育は、跳び箱です。

みんなで準備をして、さあスタートです。

みんな、なかなか上手に跳んでいます。

足の広げ方であったり、着手の場所であったり工夫しながら跳んでいました。

運動に限らず、何かを達成した時の喜びはとても大きいものです。

次の目標への力となります。

少しずつ、少しずつ向上していければいいですね。

竹馬は楽し

2022年2月24日 15時39分

低中学年児童は、今日も竹馬に励んでいます。

なんと前回見た時より、また上達しているようです。

一人一人の技術向上は、少しずつですががんばっています。

転びそうになっても諦めないでチャレンジです。

所々で、お互いに教え合う姿も。

明日の上達も楽しみにしています。

タブレット②

2022年2月18日 16時12分

3、4年生も、タブレットでの発表準備に余念がありません。

自分たちの発表に向けてチェックです。

この児童たちも、もうなかなかの使い手になっているようです。

6年生になるころには、どうなっているのだろうと思いました。

うかうかしていると、大人はあっという間に置いていかれそうです。

バランスが大事

2022年2月18日 16時04分

中庭から、聞き慣れない「コーン」「コーン」という音が。

のぞいてみると、、、。

低学年児童が竹馬の練習中でした。

どうやら、今日のブームは竹馬のようです。

「先生、今日始めたんよ。」

「ちょっと乗れるんよ。」

だそうです。

なかなかバランスをとるのが難しそうです。

でもいつものようにチャレンジ、チャレンジ!

ちなみに私も乗ってみましたが、何とか乗れました。

自転車と同じで忘れないのですね。

タブレット

2022年2月18日 15時55分

高学年児童が発表資料を作っています。

資料作成ソフトを使っているようです。

「SDGSについて学んだことを地域の人に発信しよう」ということです。

学習発表会に向けての取組のようです。

いろいろな機能を使って、苦もなく資料を作成していく児童たち。

一人一台端末によって、もはやタブレットは「普通の文房具」になっている感があります。