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2022年1月28日 15時51分3、4年生が手話の練習をしていました。
「あ、い、う」などの音を手指の形で表現しています。
最初は、普段あまり作らない指の動きや形に、少し苦戦していました。
でも練習するにしたがって、なかなか様になってきました。
では練習の成果を見ていただきましょう。
みんなが三文字で何かを表現しています。
さて何でしょう、というのがタイトルです。
お分かりになるでしょうか?
3、4年生が手話の練習をしていました。
「あ、い、う」などの音を手指の形で表現しています。
最初は、普段あまり作らない指の動きや形に、少し苦戦していました。
でも練習するにしたがって、なかなか様になってきました。
では練習の成果を見ていただきましょう。
みんなが三文字で何かを表現しています。
さて何でしょう、というのがタイトルです。
お分かりになるでしょうか?
今日は、立岩に完成した新しいお家を訪ねてみます。
はぁ、こちらですね。
外観は薄い茶色を基調とした、なかなか和モダンな造りでしゃれてます。
どうも、お邪魔します。
まず、それは?
玄関のトーチですか、あたたかいあかりがおしゃれですねぇ。
そして入り口は、なるほどいい感じです。
玄関を入ると、えっ、すぐに手指消毒!
衛生管理も行き届いていますねぇ。
そして、流した水が、壁を通って・・・。
なるほど、花壇の水やりが自動でできるわけですね。
これはすごい。
ここは、もしかしてパーティールームですか!
おしゃれですねぇ。
書斎もあって、お仕事がはかどりそうですよ。
物干しスペースも確保されていて、なるほどの居住空間です。
最後にみなさんと記念撮影です。
たくさんのアイデアを生かした素敵なお家でした。
給食委員会による、「給食感謝集会」が開かれました。
まず給食委員さんによる、給食や食にまつわるクイズがありました。
こんな問題が出され、みんな頭をひねっていました。
「鍋料理で、10年連続一位は何でしょう?」
分かりますか?
ちくわやこんにゃく、ダイコンや卵が入っているあれです。
次、「紅マドンナの元の名前は、愛媛果試第(愛果)~号でしょうか?」
びっくりしました。
ほとんどの児童が正解です。
さすが立岩の子どもです。
よかったら、調べてみてください。
そのあと、給食にかかわってくださっているみなさんへの感謝状が紹介されました。
さて、明日の給食は?
「豚肉のカレー揚げ」おいしそうです。
「トン、トン。」
「はいどうぞ。」
「校長先生、写真を撮りに来てください。」
「は、なんのこと?」
どうやら、低学年が段ボールで何か作っているようなのです。
またまた楽しいお誘いのようですね。
今日は「段ボールに入ってみると」というテーマで、思いついたことを形にしています。
どうやら、理想の住居を形にしているようですね。
ただ朝方見た時には、まだ下駄箱しかできていませんでした。
さて、これからどうなっていくのでしょうか。
乞うご期待。
さぁて、本日も始まりました「TATEリーグ」。
今日は、みなさんご存じ「キックベースボール」によって争われております。
各打者(?)とも、ピッチャーが転がしたボールを渾身の力を込めて蹴っています。
雑念を振り払い、ただひたすらに、「蹴るべし」「蹴るべし」
きっとストレス発散になったことでしょう。
中高学年の体育の授業です。
どうやら、「ティーボール」のようです。
ゴルフのように、専用の道具でティーアップされたボールを打つこと以外は野球と一緒です。
打つ方はいいのですが、少ない人数で守っているので大変です。
内野を抜かれると、ほぼホームランです。
でも、みんな楽しそうでよかったです。
密にもなりませんし。
3年生の理科の授業です。
教材として作った「風車で遊ぼう」、ということになって外に出ました。
程よく風が吹いているので、よく回ります。
また回った時を考えて色を塗っているので、模様がきれいです。
風が止まると、風を求めてあっちへこっちへ。
「先生、ここはすごく回ります!」
「えっ、どこ?」
なるほど。
1、2年生の音楽の授業です。
今は感染拡大防止のため、歌唱も吹奏もできません。
どうしても鑑賞中心になってしまいます。
曲を聴きながら、体を動かしたりリズムをとったり、できる学習をしています。
先生も児童が飽きないように、工夫しながらがんばっています。
児童も、今できる活動に一生懸命取り組んでいます。
みんなに頭が下がります。
クラブ活動では、
こんな道具を使いました。
さて何をするのでしょうか。
そうです、火おこし体験です。
さあ、大昔の人になって大切な火をおこしましょう。
最初はこつがつかめず、かなり疲れています。
でもしばらくすると、煙が出始めました。
ここまで行けばしめたものです。
火種を大事に育てます。
すると次の瞬間、勢いよく着火しました。
もうこれで、道具さえあれば無人島でも大丈夫。
「カツン!」「カツン!」
放課後の中庭に、乾いた音が響いています。
のぞいてみると、懐かしい遊びが。
そうです、羽子板です。
板も羽も小さいので、なかなか苦戦していましたが楽しそうです。
終始笑い声の絶えない楽しい時間でした。