早春の大収穫祭
2021年3月9日 15時45分1、2年生が野菜を収穫しています。
どうもブロッコリーとハクサイの収穫のようです。
それはそれは見事なブロッコリーができています。
大きくたくさんの収穫に、みんな大喜びです。
ハクサイも見事ですね。
産直市で売れそうです。
野菜パーティーへの期待がふくらみますね。
我が家の家庭菜園よりはるかに見事です。
1,2年生のみなさん、育て方を教えてください。
お願いします。
1、2年生が野菜を収穫しています。
どうもブロッコリーとハクサイの収穫のようです。
それはそれは見事なブロッコリーができています。
大きくたくさんの収穫に、みんな大喜びです。
ハクサイも見事ですね。
産直市で売れそうです。
野菜パーティーへの期待がふくらみますね。
我が家の家庭菜園よりはるかに見事です。
1,2年生のみなさん、育て方を教えてください。
お願いします。
午後の休み時間は、今日もフラフープです。
それにしても上手に回します。
歩いたりおしゃべりしながら平気で回しています。
すごい高速回転です。
「フラフープ発電だ!」
タービンの回転で発電することを学んだ6年生でしょうか。
燃料を燃やしてつくった蒸気でタービンを回し,それにつながっている発電機を回して電気をつくっていることを学習しましたね。
さぞかし高出力の発電でしょう。
3、4年生の道徳の授業です。
題材は、「われたガラスと魚」
ボールでよその家の窓ガラスを割ってしまった主人公
その場から逃げてしまったものの、もやもやとして葛藤します。
それでも、近所の人が自分の飼い猫がしてしまったいたずらを謝る姿にハッとします。
お母さんにも自分の失敗を打ち明け、謝罪に向かいます。
児童は、主人公の揺れ動く気持ちや正直であることの大切さを感じていました。
子どもの失敗を打ち明けられたお母さんも、窓ガラスの家の人も主人公を責めません。
失敗を諭し、かえって正直であってくれたことを褒めています。
こういう大人でありたいものです。
昼の清掃が終わると、立岩小学校では「タケノコ学習」が始まります。
児童は、自分の進度に合わせてプリント学習を進めていきます。
一枚できたら先生に添削してもらいます。
分かりにくいところを質問したり、アドバイスを受けたりもします。
合格すると、自分で次の学習を始めます。
おしゃべりをすることもなく、黙々と取り組んでいます。
タケノコのように、ぐんぐん伸びていってほしいですね。
5年生の社会の授業です。
日本の森林について学習しています。
学習しているのは、白神山地です。
白神山地は、秋田県北西部と青森県南西部にまたがる広大な山地帯の総称です。
ここには、世界最大級の原生的なブナ林が分布し、貴重な生態系が保たれており、1
993年(平成5年)12月に世界遺産(自然遺産)に登録されています。
日本には、ほかにも屋久島などの自然遺産がありますね。
児童は、動物たちのすみかであったり、水源であったりする森林の大切さに気付いて
いました。
高縄山や立岩の豊かな自然も大切にしていきたいですね。
6年生が、卒業制作で「カーテンタッセル」を作っています。
カーテンタッセルとは、カーテンをまとめたときに留めておく紐または道具です。
ネットで調べてみると、色も形も様々なカーテンタッセルが販売されています。
まだ彫り始めたばかりですが、どんな作品になるのでしょうか。
完成が楽しみですね。
集いの時間に、5日に行われたオリエンテーリングの表彰がありました。
優勝は、「バナナフィンガーセブン」
大量得点で、独走の優勝でした。
優勝発表の瞬間。、「やったぁ!」の声が。
がんばっただけに喜びもひとしおです。
3年生が「ブンブンゴマ」を作っています。
型紙とタコ糸などを使って、手軽に作れるコマです。
最初に、何回か回してタコ糸によりをかけます。
両側を引っ張ることで、よりが元に戻ろうとする力で回転します。
結構なスピードで回っています。
「ブンブンゴマ」の名のとおり、ブンブン音を出して回っています。
上手にできましたね。
こういった「昔のおもちゃ」も作ってみると楽しいものです。
5年生が算数の「復習」に励んでいます。
黙々と教科書の問題に向かっていました。
がんばる姿からは、あと一か月後の「最高学年」を感じさせます。
次は君たちの番です。
よろしくお願いします。
1,2年生が「一年間の思い出」を書いていました。
印象に残った出来事や、どんなことを思ったかなどを書き留めていました。
きっとまた、絵も描いてきれいにぬるのでしょう。
どんな作品になるか楽しみです。
帰りがけに、「校長先生の一番の思い出は何ですか?」と聞かれました。
う~ん、印象深い思い出はたくさんありすぎて一つには選べないな。