コンサート

2021年3月19日 13時26分

「よいお席はお早めに」

ということで、早めに音楽室へ。

3、4年生の音楽の授業です。

まずは、「茶色の小瓶」

前回もお話ししたように、もうばっちりです。

自信にあふれた演奏ができました。

 

次は、「ラ・クンパルシータ」です。

楽器を替えての演奏です。

これも素晴らしい上達で、安定感があります。

 

そして最後は「パフ」

これも楽器を替えて演奏します。

豪華三本立ての贅沢なコンサートでした。

素晴らしい演奏を聴かせていただいてありがとう。

ご指導いただいた先生にも感謝です。

パプリカ

2021年3月19日 13時14分

1、2年生の音楽の授業です。

大きな声では歌が歌えないので、楽器や身体表現での活動をしています。

今日は、鍵盤ハーモニカの練習をした後、「パプリカ」の曲に合わせて踊っています。

マスクをしているので、表情はよくわかりませんが楽しそうに踊っています。

身体を大きく動かしています。

ダイナミックな表現ができています。

動きに強弱をつけたりしてなかなか上手です。

曲の最後は、みんなで寄り添いました。

 

あと一週間

2021年3月18日 15時44分

卒業まであと一週間です。

5、6年生が、それぞれの課題や作業に励んでいました。

図工の作品バッグに絵を描く児童

社会科の調べ学習をがんばっている児童

それぞれが貴重な時間を使っています。

ふと気づいたのですが、図工の児童も社会の児童も、机上にはタブレットがあります。

もう児童にとって、「マイ・タブレット」はかなり身近なものになっているようです。

この子たちが大人になるころ、世の中はどうなっているのかと思いました。

 

おっと忘れていました。

ちぎれてしまった制服のボタンを、自分でつけている児童もいましたよ。

「自分のことは自分で」

感心です。

おにごっこ

2021年3月18日 15時29分

休み時間、中庭で高学年児童がなにやら会議中

何をするか話し合っています。

どうやら「鬼ごっこ」に決まったようです。

早速じゃんけんで鬼を決めます。

さあスタートしました。

鬼は一生懸命追いかけます。

高学年の男子が、おにごっこを全力で走っています。

本当に、ほほえましい光景です。

また一つ、もうすぐ卒業の6年生との思い出が増えましたね。

一回休み

2021年3月18日 15時16分

1、2年生は図工の時間です。

「すごろく」を作っています。

箱の中に、折り紙で作ったマスを貼っていきます。

一つ一つのマスには、「~すすむ」とか「~もどる」と書かれてあります。

どれどれ、どんなマスがあるでしょうか。

「おひるねで一回休み」「おとしあなにはまって3回休み」

いろいろあります。

楽しそうです。

どんなすごろくができるのか楽しみですね。

家で家族とやってみるのもいいでしょう。

 

それにしても、「アメリカに行く」は何回休みなのか気になるところです。

説明文

2021年3月18日 15時00分

3年生が国語の学習をしています。

まとめのプリントですね。

「説明文」の学習のようです。

説明的文章は物語文とは違って、少し硬い印象がします。

後者は主に登場人物の心情に迫ることが多いようです。

しかし前者は、文章の構成や指示語が指し示す文や語句を考えることが多くなります。

こういった学習も、繰り返すことで考え方やパターンを覚えていきますよ。

がんばってね。

さらに野菜生活

2021年3月17日 16時01分

いただいたダイコンで何を作ろうかと、あれこれ考えてると。

「コンコン!」

またしてもノックが。

おやっ、いつものかわいいメンバーです。

また何か持っていますよ。

 

なんと、今度はカブです!

「これも食べてください。」

2個もいただきました。

もう今日は、みんなの熱い「野菜推し」にたじたじです。

でも、これで今日の食物繊維はチャージ完了でしょう。

本当にありがとう。

いただきます。

 

シャープな演奏

2021年3月17日 15時48分

3、4年生の音楽の授業です。

リコーダー練習をしています。

曲は、「ラ・クンパルシータ」

あれ、何かつまりつまりで難しそうです。

よく聞いていると、原因が分かりました。

今日は副旋律を吹いているのです。

おまけに、今日の譜面には#の記号が。

「シャープ(半音上がる)」です。

それでも、がんばって練習を続けます。

また、「先生も吹いてください。」と言われましたが、やっぱり・・・。

機会があったら練習してみましょうか。

テスト直し

2021年3月17日 15時37分

6年生は、社会のテスト直しです。

「世界の中の日本」のテストを答え合わせをしながら、間違えたところを直します。

 

高学年になると、提示された資料を正しく読み取って、さらに自分の考えを書くことが多くなります。

また昔はとにかく暗記することが多かったようですが、深い思考力を求められています。

ただ中学校では、やはり暗記量は増えるでしょうね。

まちがえたところをそのままにしないで、きちんと直すことは大切です。

さぁ、もう一度問題を呼んで、しっかりと考えよう。

吹いて弾きます

2021年3月17日 15時19分

1、2年生の音楽です。

鍵盤ハーモニカの練習をがんばっています。

曲は、先週から続いて「アンダルコのうた」

鍵盤ハーモニカは、まずどの鍵盤がどの音か覚えないといけません。

それには、回数弾いて慣れるしかありません。

がんばって反復練習あるのみですよ!

この曲は、チェコスロバキアの民謡だそうです。

「アンダルコ Andulko」の意味について検索してみると、「若い女性(女の子)」を指す単語のようです。

スペインのアンダルシアのような地名かと思いましたが、ちがっていました。

先生も一生懸命の指導です。

しっかり吹いて、弾きましょう。