バトンをつなぐ
2020年11月27日 15時53分低学年児童が、リレーに挑戦です。
バトンの持ち替えとか、リードとかを練習するのではありません。
純粋にみんなでバトンをつなぐリレーのおもしろさを味わっていました。
「がんばれ!」「もうすこし!」という応援の声が、あちこちから聞こえます。
最後は、全員が最終ランナーを応援、伴走しながらのゴール!
チームワークのよさがとても微笑ましいシーンでした。
低学年児童が、リレーに挑戦です。
バトンの持ち替えとか、リードとかを練習するのではありません。
純粋にみんなでバトンをつなぐリレーのおもしろさを味わっていました。
「がんばれ!」「もうすこし!」という応援の声が、あちこちから聞こえます。
最後は、全員が最終ランナーを応援、伴走しながらのゴール!
チームワークのよさがとても微笑ましいシーンでした。
高学年児童が、縄跳びの練習を頑張っています。
やはり、一人一人がめあてをもって練習しています。
さすがに、低学年よりは高度な技に挑戦中ですね。
「こうしたら?」とか、「跳び方のコツは?」
などとアドバイスしながらの練習はさすがに高学年だな、と感心しました。
持久走も縄跳びも、日々の積み重ねですよ。
頑張って!
5年生が、各地の地場産業について勉強していました。
今日の授業は、眼鏡の産地、鯖江市です。
鯖江市のメガネは、国内シェアはなんと95%!
国際シェアでも20%を誇ります。
児童も、「すごいなあ。」と声が上がっていました。
鯖江市の眼鏡関連のホームページには、たくさんのおしゃれな眼鏡がありました。
それにしても、日本のモノづくりってすごいですね。
中庭から元気な声が聞こえてきます。
見てみると、3、4年生が縄跳びの練習です。
各々が自分のめあてをもって、一生懸命頑張っています。
みんな軽やかにジャンプしていました。
応援しかできませんが、上達を祈っていますよ。
5、6年生が道徳の授業で「いじめ」、「いじり」について考えていました。
まず、教材を読んで考えます。
立場の弱い級友の失敗には、つい強い口調で注意してしまう僕。
でも、ほかの級友には優しく話しかける僕。
ぼくの心の動きや揺れについて想像しました。
そのあと、ビデオ教材で「いじり」について考えました。
「許されるいじり」ってあるんだろうか、ということについて、中学生が話し合う様子を記録したものです。
ビデオでは、「どのような「いじり」であっても、それは許されない」という結論になりました。
視聴後の感想では、
「いじりは、いじめにつながる。」
「いじられている人が笑っていても、それでいいわけではない。」
といった意見が出されました。
今日の学びが、今後の生き方につながってほしいと願います。
下学年の児童が、パンジーの苗を植えていました。
土運びから植え付け、プランターの移動まで自分たちでやり遂げました。
花苗を丁寧に植えている姿に、何かほっと温かい気分になりました。
立岩小学校がたくさんの花に囲まれるといいですね。
今日から、業間に体力つくりのためのランニングを始めました。
音楽に合わせて、一周200mのコースを走ります。
誰かと競うというよりは、自分のペースで無理なく走り、力をつけていくことが大切です。
低学年の児童も、みんな頑張りいい汗をかいていました。
3年生が次の収穫に備えて、三角畑に肥料をまいていました。
大きな肥料を運び、袋をかかえてまきます。
大変な作業ですが、一生懸命頑張っていました。
きっとたくさんとれますよ。
立岩小学校には、モミジの大木があります。
今は紅葉がとても美しく色づいています。
その下で、1,2年生が何やら楽しそうにやっています。
行ってみると、どうやら相撲のようです。
なんと土俵がモミジの葉っぱでできています。
行司が持っているのも、大きなモミジです。
秋を満喫しているようですね。
今日の集会は、先日作った俳句による句会です。
先生が全部の句を読み上げたあと、お気に入りの句を選び、よいところを発表しましたました。
そのあと選ばれた句の作者が、作品に込めた思いを発表しました。
1年生も、なかなかの句を詠んでいました。
また、たくさんの児童が積極的に発表する、よい句会になりました。