信頼される子169
2023年2月9日 10時40分来週の学習発表会に向けて、練習も終盤にかかっています。
今日は、各学級で練習してきたことを全体で合わせました。
他の学級の友達がいると、若干緊張するようで・・・
本番に向けて、課題を確認し、質を高めていきたいと思います。
来週の学習発表会に向けて、練習も終盤にかかっています。
今日は、各学級で練習してきたことを全体で合わせました。
他の学級の友達がいると、若干緊張するようで・・・
本番に向けて、課題を確認し、質を高めていきたいと思います。
子どもたちは、元気に一日がスタートです。
低学年は、国語の学習をしていました。
1年生は、音読の練習です。
内容を理解するためには、音読が大切です。
繰り返し、練習をしていました。
2年生は、作文の清書です。
下書きを見ながら、丁寧な文字で書いていました。
中学年も国語の学習です。
間違えることなく、どこまで音読ができるか、チャレンジ中です。
高学年は、算数の学習です。
難しい内容ですが、個々に合わせて、丁寧に授業を進めています。
人数が少ないからできるメリットです。
青空高く飛ぶ凧。
子どもたちが作った凧が、空高く飛びました。
公民館にご支援いただき、下学年の子どもたちが凧作りに挑戦しました。
五十崎から講師の先生をお迎えして活動しました。
事前に絵を描いていたので、本日の活動は、組立です。
保護者の方も参加して、丁寧に作業を行いました。
凧は、完成度が高く、気持ちよく空を泳いでいました。
子どもたちにすばらしい経験の機会をいただき、ありがとうございました。
学習発表会に向けての全校劇。
練習も中盤に差し掛かっています。
大道具や小道具も完成しています。
また、場面の変更や音響などは、先日に行った観劇を参考に、練習をしています。
子どもたちの演技をさらに磨いていきます。
当日をお楽しみに!
図書館が2月になっています。
変化に気付き、言葉で伝えてくる子どももいます。
しかし、変化に気付かない子どももいます。
気付かない子どもには、一声かけます。
小さな変化に気付くことは、子どもたちの感性を磨くために、大切なポイントだと思います。
そのために、掲示や花、置物など、季節を取り入れ、子どもたちが季節の変化に気付く環境を作っています。
当たり前が案外、当たり前でないことが多く、これくらいは知っているだろう、気付いているだろうが、そうでない場合もあります。
これを継続することで、見る目が育ち、感性が磨かれていくと信じて、「継続は力なり」です。
今、子どもたちは、学習発表会に向けて、準備中です。
全校劇、「ピザ窯から広がる 好きです!立岩」の発表の練習を頑張っています。
当時は、応援、よろしくお願いします。
低学年は、算数の学習です。
少しずつ学習内容が難しくなっていますが、頑張っています。
中学年は、学習発表会の資料作りです。
タブレットを活用して、取り組んでいます。
高学年は、図画工作です。
本立ての仕上げをしています。
一人一人、一生懸命活動する姿が見られます。
立岩公民館からおすそわけしていただきました。
「鬼食い」です。
立岩では、節分が近づくと、玄関に置くそうです。
ちなみに、「鬼食い」の木は、たらの木だそうです。
給食感謝集会を行いました。
給食クイズをしたり、調理員さんに感謝の気持ちを込めてカレンダーをプレゼントしたりしました。
私たちが、おいしく給食を食べることができるのは、給食に携わってくださるたくさんの方のおかげです。
「食べれば栄養、残せばごみ」
SDGsの視点からも、おいしくいただくことで、感謝の気持ちを行動に表していきたいと思います。
低学年が作った「お話動物園」が盛況です。
読んだ印の付せんが、どんどんついています。
低学年の子どもたちも、自分が書いた本に付せんがついているか気になるようで、ちらちらと見ています。
低学年から発信された本。
どんどん読まれています。
友達がおすすめしている本を読むことは、今まで自分が触れたことのない本の世界に触れることができるチャンスです。
今まで触れたことのないジャンルの本に触れることは、視野を広げる機会になります。
もしかしたら、新しい自分を発見できるチャンスかもしれません。
このチャンスを大切にしていきたいものです。
本日は、SDGsコンダクターの大学生と一緒に、「ピザ窯から広がる 好きです立岩」のまとめをしました。
今までの活動を振り返り、この活動がSDGsのどの開発目標とつながっているかを確認しました。
その後、自分の行動目標を考えました。
その際、SDGsコンダクターには、具体的な例や内容を紹介してもらいました。
また、この取組は、学習発表会で、保護者や地域に発信します。
後半は、学習発表会にむけての練習のアドバイスをSDGsコンダクターにしてもらいました。
この活動が、子どもたちの次への行動につながるようにしていきたいと思います。
「こんにゃく、おいしかった。」
「さしみにして、バクバク食べた。」
「お父さんが、鍋にいれた。」
朝、昨日作ったこんにゃくの話題で、盛り上がりました。
子どもたちにとって、楽しくおいしい体験だったようです。
また、家族の方も子どもたちの思いを大切にして、すぐに、夕食に活用していただき、ありがとうございます。
地域、家庭、学校の連携が、子どもたちの豊かな心を育てるのだと思います。
今、子どもたちは、読書を頑張っています。
また、低学年が作った「おはなし動物園」の反響もなかなかです。
お話動物園に出ている本を図書館前に展示する工夫や読んだら付せんに名前を書いて貼るなどの取組で、子どもたちは、たくさん読んでいました。
低学年も気になるようで、ちょくちょく確認しています。
図書館支援員の先生のおかげで、子どもたちが本に親しむ工夫が、たくさんです。
立岩には、様々な技をもった方がたくさんいらっしゃいます。
そういう方を見つけて、子どもたちとの活動に結び付けるのは、とても楽しい仕事の一つです。
今日は、立岩公民館にご支援いただき、こんにゃくづくりの名人さんとこんにゃくづくりをしました。
ほとんどの子どもたちは、初めての活動でした。
スーパーに売られているこんにゃくが、どういう過程でつくられるのかを体験するいい機会になりました。
そして、立岩にいらっしゃる名人さんと触れ合うことで、立岩のすぱらしさを再確認する大切な時間になりました。
ありがとうございました。