よいお点前で

2020年11月11日 17時25分

今日のクラブ活動は、「茶道体験」でした。

講師に、立岩地区の渡部先生をお迎えしました。

最初に、掛け軸や花きの説明、また歴史について学びます。

そのあとは袱紗の畳み方を教えていただきました。

これがなかなか難しく、苦戦しています。

次に6年生がお菓子を配ります。

茶道用のお菓子のようです。

いよいよ、お茶をたてます。

最後は、主役のお抹茶をいただきました。

ほどよい苦味とお菓子の甘みがちょうどよいバランスです。

伝統文化に触れた、貴重な時間でした。

ちなみに、「茶道」はどう読むのが正しいのでしょう。

「さどう」、「ちゃどう」どちらでしょう。

調べてみると、古くはチャドー、現在ではサドーが一般的のようです。

でも、どちらを使っても間違いということではないようです。

一心不乱に

2020年11月6日 15時09分

美しい音色に誘われて音楽室に行ってみました。

すると、高学年がリコーダーの練習中でした。

パートを二つに分けて、二部合唱のように演奏していました。

二つの音のかけあいが、とても美しい演奏でした。

何かの機会に、全校に披露してほしいものです。

 

早く芽を出せ

2020年11月6日 14時56分

1,2年生が野菜の種を植えていました。

冬野菜の種です。

植える穴は深すぎてはいけないので、先生の指示を守って植えます。

収穫したら、また野菜パーティーですね。

 

イヌやネコを呼んでこないといけないような、大きな大根ができるといいね。

修学旅行便り⑧

2020年10月30日 12時29分

 いよいよ6年生は、最後の大きな目的地NEWレオマワールドに到着しました。

これまでとても順調に旅を続けています。

写真撮影も終わり、はやる気持ちが前面に出てみんなが迷子にならないか

心配です。財布やフリーパスを落とさないようにしっかりと楽しんで下さいね。

16時までたっぷりと楽しむそうです。

修学旅行便り⑦ 黒潮にのって旅する魚たち

2020年10月30日 10時33分

 6年生は、四国水族館に到着し、みんな元気に過ごしています。

どの子も美しき水中の世界に心を奪われているようです。

たくさんの生き物たちとであい、ここでしかできない感動の体験を

しています。午後からは、いよいよ子どもたちが最も楽しみにしている

レオマワールドに向かいます。

修学旅行便り⑥

2020年10月30日 08時10分

 6年生は、元気に過ごしているそうです。

おいしい朝食をいただき、中にはおかわりをたくさんした子もいました。

 ほぼ予定通り、ホテルを出発し、今日はこのあと瀬戸内海を一望できる絶景スポットや、源平合戦の古戦場として知られる檀ノ浦などの歴史を感じられる屋島に向かいます。

 どの子もきっと社会科の歴史の時間に学んだことを思い出しながら、それぞれに思いをはせることでしょう。その後の四国水族館やレオマワールドも楽しみです。

修学旅行便り⑤

2020年10月29日 18時24分

予定より少し遅れて、無事に宿に到着しました。

この後、避難訓練・食事・入浴と続きます。

今晩は、露天風呂もある温泉につかって、ゆっくりとした時間が過ごせそうです。

明日は、6時20分起床なので明日に備えて、ゆ~っくりと休めるかな。

修学旅行④ 龍河洞見学

2020年10月29日 16時57分

 6年生は、日本三大鍾乳洞の一つで、1億7500万年の悠久の時を刻む洞窟の見学を楽しみました。

真っ暗闇の中、友だちと探険する洞窟は、一生忘れられない思い出となったようです。

驚きと発見に満ちた体験に「また来たい」という声があちらこちらから聞こえてきたようです。

5時50分頃、予定では本日のお宿に到着いたします。宿でゆっくりと今日の疲れを癒やせるといいですね。

宿に着いたら、食事や入浴、お土産タイムが待っています。明日の分も、お小遣いは残しておきましょう。

修学旅行③ ♪月の名所は桂浜

2020年10月29日 14時28分

 昼食のカツオは、最高においしいカツオだったようです。実際に、目の前で見る大きな炎にびっくり仰天でした。

 その後は、桂浜に移動し、学校ごとに散策しました。5メートル30センチもある坂本龍馬の大きな銅像にびっくりでした。6年生も、龍馬と同じように はるか太平洋のかなたを見つめていました。

 龍馬に見守られながら、ゆったりとした時間を過ごしました。

 お土産タイムもしっかりと楽しみ、15時には、龍河洞に到着予定です。

修学旅行便り②

2020年10月29日 12時03分

6年生は、高知の坂本龍馬記念館をそれぞれが熱心に見学し、これから昼食です。

昼食は、カツオのわら焼き体験をするそうです。

しっかりと、本場のカツオの味を堪能してもらいたいですね。